俺は今すごく大ピンチになっている。
敬虔な若者たちが多すぎる。俺は宗教的自由主義者なので、彼らとはなかなか話が合わない。
日本語はあまりにも難しすぎて、できるだけ日本語で会話をするのを避けようとしている。
日常的に俺は悩んでいる。
個人的なお金の問題から世界的な不公平の問題まで全てのことについて考えて、余計な悩みになってしまう。
俺の彼女いない暦は生まれて生きてきた期間と同じ永さである。
文学部の哲学専修に所属していても、俺は「哲学とは何か」と言う簡単で基本的な質問にさえ答えられない。
俺の好きな女の子が俺のことを嫌がっているみたい。
こういう状態こそ俺のたった一つの人生である。
文句あってもともかく C'est ma vie!
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